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警察とギャング両方に追われた2人が見たさいごの海の風景
2009.09.29(Tue)
吹き替え版

字幕版(こっちのほうがおすすめ)

knocking on heaven's door

長瀬智也が主演で日本でもリメイクされたドイツの映画



癌を宣告され、残りの人生を病室で過ごすことになった全然性格の違う男2人。

生まれも育ちも性格も違う2人だけれど、悔いの残らない人生を過ごしたい気持は共に同じ。
意気投合した2人は駐車場から車を盗み、
2人が死ぬ前に一番やりたいことをするために病院を飛び出した。

2人が死ぬ前に一番やりたいことをするためにつまり、海を見るために。



これ確か監督が2人いて、
主人公男2人のうち片方とあともう一人が普通のサラリーマンみたいな
全然映画とか撮ったことのない人だったんだよね。

普通の会社に勤める一方で書き続けた脚本を俳優さんにぜひ映画にしてほしいって送ったら
それをみた俳優さんがすごい感動して、
ぜひ映画にしたいってことで2人で監督することになったらしい。

その話も納得できる。だってこの映画めちゃくちゃ面白いもん。
一時間ぐらいの短い映画なんだけど
話がポンポンすすんで最初見た後は1時間経ったこともわからないくらいもっと短く感じた。
でもそんな中で繰り広げられる話は1時間とは思えないほど濃くてそれですごいかっこいい。
音楽もかっこいいし、間に挟むギャグとかも上手いなって思う。
ほんと最高の映画だなって思う。
最後のシーンとかめちゃくちゃ綺麗なのにもう涙で見えないわ。





「海を見たことがないんだ」
「そうか、それは可哀想だな」
「・・・・・・・。」
「天国で流行っている話を知っているか?」
「・・・・いや。」
「天国では海の話が流行っているんだ。

壮大な海の風景について語る。
夕焼けが海に溶け合う前に放つ、血のように赤い光を語る。
そして海によっていかに太陽が、その力を失うかを語る。
――残るは心の中の炎だけ。

・・・だがお前はその会議には加われない。可哀想な奴だ。」
「・・・・・・どうすればいい?」

2人は病院を飛び出した。


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